校正サービス Caribration Service

力校正証明サービス

JCSS「力」区分登録事業者番号

1993年の計量法改正に基づき校正事業者認定制度として運営してきましたが、2005年より校正事業者登録制度となりました。登録事業者は、国の代行機関として、国家標準と実用標準器とのつながり(トレーサビリィティ)を証明し、校正証明書を発行する機関です。
リトラ株式会社では、計量法のトレーサビリティ制度に基づく「力」区分の校正事業者として、2001年8月(力)及び2008年3月(トルク)に独立行政法人製品評価技術基盤機構の登録審査を受けました。また、2008年11月に国際MRA対応の審査を受けこれにより、力計及びトルク計の校正でilac・ MRA IAJapan Jcss ロゴマーク付きの校正証明書を発行できるようになりました。
これにより、力計(ロードセル、ループ計等)の校正を行い、JCSS(Japan Calibration Service System)ロゴマーク付きの校正証明書を発行します。

最大圧縮力10 MN(引張力1 MN)までの校正が可能で、測定能力も最高0.01%の高精度の特定二次標準器を用い、力計(ロードセル、ループ計等)の校正を行います。
また、所有の特定二次標準器は独立法人産業技術総合研究所の特定標準器と同じ間口を持ち、様々な形や大きさの力計の校正を可能にしています。

計量器等の区分 種類 校正範囲 最高測定能力
(k=2)
校正範囲 最高測定能力
(k=2)
力計 JIS B 7728による方法 圧縮力 10 N ~ 500 N 0.0120% 引張力 100 N ~ 500 N 0.0100%
100 N ~ 500 N 0.0100% 10 N ~ 500 N 0.0105%
0.1 kN ~ 5 kN 0.0100% 0.2 kN ~ 5 kN 0.0100%
1 kN ~ 20 kN 0.0400% 0.1 kN ~ 5 kN 0.0140%
10 kN ~ 200 kN 0.0180% 1 kN ~ 20 kN 0.0350%
3 kN ~ 200 kN 0.0340% 3 kN ~ 200 kN 0.0440%
100 kN ~ 1 MN 0.0300% 100 kN ~ 1 MN 0.0400%
1 MN ~ 10 MN 0.0380%    
250 kN ~ 10 MN 0.0880%    

校正のご依頼について

  • 弊社における校正範囲は、10 N~10 MN(引張力10 N~1 MN)と広範囲に対応しています。
  • 校正方法は、JIS B7728「一軸試験機の検証に使用する力計の校正方法」に準じて行います。
  • 標準校正個所は8ポイントとし、それ以上1ポイント追加するごとに別料金となります。
  • 校正終了後、校正証明書を発行します。
  • 校正依頼の際には、事前にお問い合わせ表及び校正申し込み表にご記入をお願いいたします。
  • 校正依頼をされる場合には、作業に必要な取扱説明書及び治具(耐圧板、金具等)は必ず添付してください。
    (※治具が用意できない場合は、特注で承っておりますのでご相談ください)
  • ロードセルを校正依頼される場合は、ご使用中の指示計(インジケータ)とセットでご送付ください。
  • 校正を依頼される機器の運送料はお客様ご負担となりますので、 ご了承ください。
  • 機器の不具合や、治具等の準備が不可能な場合は、校正依頼を辞退させていただくこともあります。
校正のご依頼について

そのほか、ロードセルの一般校正(JCSS以外)も承っておりますのでお問い合わせください。

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トルク校正証明サービス

リトラ株式会社では、トルク(トルク計測機器)について計量法登録校正事業者(JCSS)の認定を取得し、2008年4月よりJCSSシンボル付証明書を発行できるようになりました。詳細は、以下の通りです。

JCSS登録に係る区分 トルク
計量器等の区分 トルク計測機器
種類 トルクメータ
校正範囲 5 N・m以上 1 kN・m以下
計量器等の区分 種類 校正範囲 最高測定能力(k = 2)
トルク計測機器 トルクメータ 左右両ねじり
5 N・m以上 1 kN・m以下
0.091%   *1)  *2)
0.177%   *3)
左右両ねじり
10 N・m以上 1 kN・m以下
0.080%   *1)  *2)
0.103%   *3)
左右両ねじり
30 N・m以上 1 kN・m以下
0.040%   *1)  *2)
0.072%   *3)
左右両ねじり
40 N・m以上 1 kN・m以下
0.038%   *1)  *2)
0.060%   *3)
  • *1)増加トルクのみ校正。
  • *2)増加及び減少トルクの校正を行い、減少トルクは、ヒステリシスとして増加トルクの不確かさに含める。
  • *3)増加及び減少トルクの校正を行い、減少トルクの不確かさを増加トルクとは、別に評価。

校正のご依頼について

  • 校正依頼の際には、事前にお問合せをお願い致します。
  • トルクメータとは、トルク変換器、ケーブル、指示装置を含む一体としてのトルク計測機器です。
  • 校正依頼品にて、作業に必要な、取扱説明書、治具などを必ず添付してください。
    (治具等が用意できない場合は、特注にて承っておりますのでご相談ください。)
  • 校正を依頼される機器の搬入、搬出に係わる運送料は、お客様のご負担となりますのでご了承ください。
  • 機器の不具合や治具等の準備が不備な場合は、校正依頼を辞退させていただくこともあります。
  • JCSS校正の他、一般校正(JCSS以外)も承っておりますので、お問合せください。
    (トルクレンチの校正も行っています。)

お問合せは、お近くの営業所又は、リトラ株式会社 校正室までお願い致します。

校正証明サービスのお申し込み

校正証明サービスのお申し込みPDF
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ご依頼・ご相談・お問い合わせは、リトラ株式会社 校正室又は、お近くの株式会社エー・アンド・デイ営業所までお願いいたします。

校正サービスのお申し込みは、校正証明サービスのお申し込みシートをダウンロードしてお送りください。

お客様満足度アンケート

 

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